小さな命を見送って、1週間。
元気にならなければ、と思いつつも、思い出すたびに涙があふれて
しまい、なかなか元気になれなかった。
そんな時、『千の風になって』という歌を勧めてくれた方がいたので、
買ってきて聴いてみた。
テレビで繰り返し流れていたので、聴いたことはあったのだが、
じっくり聴いてみると、その詩が心に響いてきて、小さな亀の河童は
死んだんじゃない、病気から自由になって、大空を泳ぎ回っている
んだ、という気持ちになれた。
どんな命も、その火が消えてしまうのは、とても悲しい。
この歌は、誰か近しい人を亡くしたり、愛するペットを亡くした人に
希望を与えてくれるかもしれない。
別れに涙している人には、是非聴いて貰いたい歌だ。
とても優しいその詩は、私を悲しみの淵から引っ張り上げてくれた
ような気がしている。
a thousand winds
Do not stand at my grave and weep;
I am not there, I do not sleep.
I am a thousand winds that blow.
I am the diamond glints on snow.
I am the sunlight on ripened grain.
I am the gentle autumn's rain.
When you awaken in the morning's hush,
I am the swift uplifting rush
of quiet birds in circled flight.
I am the soft stars that shine at night.
Do not stand at my grave and cry;
I am not there, I did not die.
私のお墓の前で、泣かないで下さい。
そこに私はいません。眠ってなんかいません。
私は、吹き渡る千の風。
雪の上のダイヤモンドのきらめき。
実りをもたらす、日の光。
優しい秋の雨。
あなたが静寂な朝に目を覚ました時には、
輪を描いて飛ぶ鳥のように、空に舞い上がり、
夜は、またたく星になります。
私のお墓の前で、泣かないで下さい。
そこに私はいません。死んでなんかいません。
(英語が『千の風になって』の原詩です。日本語訳は、私が訳したもの
なので、ちょっと怪しいです。歌の歌詞は、著作権に引っかかりそう
なので、載せませんでした)
a thousand winds
posted by 和泉 at 15:13
| Comment(0)
| 日記
写真を公開・・恥ずかしいです
今までサイトに自分の写真は載せていなかったのだが、顔もわからない
人にいきなり占いを頼むのは、もしかして不安なのではないかと思い、
思い切って写真を掲載することにした。
とっても恥ずかしいです。
せっかくなので、友人のメイクアップアーティスト・山崎靖子さんに
メイクを、知人のプロカメラマン・沢海厚さんに撮影をお願いした。
とても緊張して、笑顔もひきつりがちだったが、大変楽しいひととき
だった。
お二人の力で、良い写真が撮れました。
ありがたいことです。
写真は、「ごあいさつ」と「プロフィール」のページにアップしたので
興味のある方は、そっと覗いてみて下さいませませ。
<ごあいさつ>
http://visionquest.seesaa.net/category/3254276-1.html
<プロフィール>
http://visionquest.seesaa.net/category/3254278-1.html
*今、うちには、2匹目の亀(名前はまたまた河童)がいます。
再び楽しい日々が始まりました。
すっかり、亀オロカになっています。
人にいきなり占いを頼むのは、もしかして不安なのではないかと思い、
思い切って写真を掲載することにした。
とっても恥ずかしいです。
せっかくなので、友人のメイクアップアーティスト・山崎靖子さんに
メイクを、知人のプロカメラマン・沢海厚さんに撮影をお願いした。
とても緊張して、笑顔もひきつりがちだったが、大変楽しいひととき
だった。
お二人の力で、良い写真が撮れました。
ありがたいことです。
写真は、「ごあいさつ」と「プロフィール」のページにアップしたので
興味のある方は、そっと覗いてみて下さいませませ。
<ごあいさつ>
http://visionquest.seesaa.net/category/3254276-1.html
<プロフィール>
http://visionquest.seesaa.net/category/3254278-1.html
*今、うちには、2匹目の亀(名前はまたまた河童)がいます。
再び楽しい日々が始まりました。
すっかり、亀オロカになっています。
posted by 和泉 at 23:37
| Comment(0)
| 日記
稲川淳二さんの怪談ナイト
最近、どんどん占いから話がズレているなぁ。
小さい頃からオバケや怖い話が大好きで、大人になったら、そうでも
なくなるだろうと思っていたのだけれど、相変わらず好きで、困った
ものだ。
そんな私、先日稲川淳二さんの怪談ライブ・怪談ナイトに行って来た。
2時間半に渡る、稲川さんによる怪談のワンマンショー。
(本当は2時間だけど、30分、時間をオーバーしたのです)
小話を含めると、10個ぐらいの話をしたと思う。
紹介した心霊写真も、10枚近く。
その間、今年還暦を迎えた稲川さんは、話と話の間に、ちょっと喉を
潤す程度で、休みなく語り続けた。
なんという、バイタリティーとサービス精神。
そして、やはり圧巻なのは、最後尾に座っていた私までもが、ぐぐぐっ
と話に引き込まれてしまう、その語り口。
稲川さんの話は、聞いているだけで、その情景がくっきりと思い浮かべ
られて、あたかも、自分が体験しているかのような気分になる。
ライブだと、その感覚が更に濃い。
怖い話は誰でもできるが、あれだけの表現力は、ちょっとやそっとじゃ
真似できないんじゃないかなぁ。
内容も怖いが、更にその上を行く語りなのだ。
とにかく、最高に面白いライブだった。
稲川さんは、ちょっと早口で聞き取れない部分があるので、来年は、
CDとDVDで「稲川ear」を養ってから行かなくては。
・・・って、来年も行くつもりなのか。。。
小さい頃からオバケや怖い話が大好きで、大人になったら、そうでも
なくなるだろうと思っていたのだけれど、相変わらず好きで、困った
ものだ。
そんな私、先日稲川淳二さんの怪談ライブ・怪談ナイトに行って来た。
2時間半に渡る、稲川さんによる怪談のワンマンショー。
(本当は2時間だけど、30分、時間をオーバーしたのです)
小話を含めると、10個ぐらいの話をしたと思う。
紹介した心霊写真も、10枚近く。
その間、今年還暦を迎えた稲川さんは、話と話の間に、ちょっと喉を
潤す程度で、休みなく語り続けた。
なんという、バイタリティーとサービス精神。
そして、やはり圧巻なのは、最後尾に座っていた私までもが、ぐぐぐっ
と話に引き込まれてしまう、その語り口。
稲川さんの話は、聞いているだけで、その情景がくっきりと思い浮かべ
られて、あたかも、自分が体験しているかのような気分になる。
ライブだと、その感覚が更に濃い。
怖い話は誰でもできるが、あれだけの表現力は、ちょっとやそっとじゃ
真似できないんじゃないかなぁ。
内容も怖いが、更にその上を行く語りなのだ。
とにかく、最高に面白いライブだった。
稲川さんは、ちょっと早口で聞き取れない部分があるので、来年は、
CDとDVDで「稲川ear」を養ってから行かなくては。
・・・って、来年も行くつもりなのか。。。
posted by 和泉 at 16:18
| Comment(0)
| 日記
ムックリ
さて、話はアイヌ話に戻って・・・
自分のルーツがアイヌとわかってから、私は東京・中野にある、アイヌ
料理の店「レラ・チセ(風の家)」で、月1回行われているアイヌ語教室
“イタク・チセ(言葉の家)”に、しばらく通っていた。
(今は、心理カウンセラー養成講座が忙しいので、ちょっとお休み中)
“イタク・チセ”では、アイヌに伝わる歌を皆で歌ったり、ちょっとした
会話や文法を習ったり、ゲームをしながらアイヌ語を覚えたりと、楽しく
アイヌ語を勉強できる。
その中で、ある時、ムックリというアイヌの楽器に触れる機会があった。
このムックリ、薄い竹製のヘラを紐で引っ張って振動させ、口の中で
音を共鳴させて奏でる楽器なのだが、これがなかなか難しく、容易には
良い音が出ない。
私もずいぶん苦心したが、しばらくこねくりまわしているうちに、
「ビィィィーン」という音が出た。
ちゃんとした音が出るようになると、なかなかどうして面白い。
すっかり楽しくなった私は、その日のうちにマイ・ムックリを買い、
今でも時折思い出したように、「ビィィィーン」とやっている。
別にメロディを奏でられるわけではないので、退屈と感じる人もいる
かもしれないが、やり始めると、無心でビヨビヨと鳴らし続けて
しまう。
そう、ムックリを鳴らしている時の私は、まさに無我の境地に心を
遊ばせている状態なのだ。
だから、ムックリを奏でていると、なんとなくリラックスして、心地
良い。心が自由になったような感じになる。
音も、素朴でありながら、ちょっと神秘的な感じで、不思議な安心感
が得られる。
ムックリ、なんとも楽しい楽器なのである。

これが、ムックリ。
レラ・チセのものは、音が良く、
それで、たったの500円。
自分のルーツがアイヌとわかってから、私は東京・中野にある、アイヌ
料理の店「レラ・チセ(風の家)」で、月1回行われているアイヌ語教室
“イタク・チセ(言葉の家)”に、しばらく通っていた。
(今は、心理カウンセラー養成講座が忙しいので、ちょっとお休み中)
“イタク・チセ”では、アイヌに伝わる歌を皆で歌ったり、ちょっとした
会話や文法を習ったり、ゲームをしながらアイヌ語を覚えたりと、楽しく
アイヌ語を勉強できる。
その中で、ある時、ムックリというアイヌの楽器に触れる機会があった。
このムックリ、薄い竹製のヘラを紐で引っ張って振動させ、口の中で
音を共鳴させて奏でる楽器なのだが、これがなかなか難しく、容易には
良い音が出ない。
私もずいぶん苦心したが、しばらくこねくりまわしているうちに、
「ビィィィーン」という音が出た。
ちゃんとした音が出るようになると、なかなかどうして面白い。
すっかり楽しくなった私は、その日のうちにマイ・ムックリを買い、
今でも時折思い出したように、「ビィィィーン」とやっている。
別にメロディを奏でられるわけではないので、退屈と感じる人もいる
かもしれないが、やり始めると、無心でビヨビヨと鳴らし続けて
しまう。
そう、ムックリを鳴らしている時の私は、まさに無我の境地に心を
遊ばせている状態なのだ。
だから、ムックリを奏でていると、なんとなくリラックスして、心地
良い。心が自由になったような感じになる。
音も、素朴でありながら、ちょっと神秘的な感じで、不思議な安心感
が得られる。
ムックリ、なんとも楽しい楽器なのである。
これが、ムックリ。
レラ・チセのものは、音が良く、
それで、たったの500円。
posted by 和泉 at 01:21
| Comment(0)
| 日記