a thousand winds

小さな命を見送って、1週間。
元気にならなければ、と思いつつも、思い出すたびに涙があふれて
しまい、なかなか元気になれなかった。

そんな時、『千の風になって』という歌を勧めてくれた方がいたので、
買ってきて聴いてみた。

テレビで繰り返し流れていたので、聴いたことはあったのだが、
じっくり聴いてみると、その詩が心に響いてきて、小さな亀の河童は
死んだんじゃない、病気から自由になって、大空を泳ぎ回っている
んだ、という気持ちになれた。

どんな命も、その火が消えてしまうのは、とても悲しい。
この歌は、誰か近しい人を亡くしたり、愛するペットを亡くした人に
希望を与えてくれるかもしれない。
別れに涙している人には、是非聴いて貰いたい歌だ。
とても優しいその詩は、私を悲しみの淵から引っ張り上げてくれた
ような気がしている。


a thousand winds

Do not stand at my grave and weep;
I am not there, I do not sleep.
I am a thousand winds that blow.
I am the diamond glints on snow.
I am the sunlight on ripened grain.
I am the gentle autumn's rain.
When you awaken in the morning's hush,
I am the swift uplifting rush
of quiet birds in circled flight.
I am the soft stars that shine at night.
Do not stand at my grave and cry;
I am not there, I did not die.

私のお墓の前で、泣かないで下さい。
そこに私はいません。眠ってなんかいません。
私は、吹き渡る千の風。
雪の上のダイヤモンドのきらめき。
実りをもたらす、日の光。
優しい秋の雨。
あなたが静寂な朝に目を覚ました時には、
輪を描いて飛ぶ鳥のように、空に舞い上がり、
夜は、またたく星になります。
私のお墓の前で、泣かないで下さい。
そこに私はいません。死んでなんかいません。

(英語が『千の風になって』の原詩です。日本語訳は、私が訳したもの
なので、ちょっと怪しいです。歌の歌詞は、著作権に引っかかりそう
なので、載せませんでした)
posted by 和泉 at 15:13 | Comment(0) | 日記