対面鑑定始めました♪

10月から対面鑑定を始めて・・・
一昨日、知人の紹介の方を対面で占った。

知人からは、「あらかじめ、何を占うかだけでも、聞いておいた方が
いい?」と聞かれたけれど、その方とのコミュニケーションの中から
相談内容も引き出したかったので、事前情報は無し。

でも、占いに来られた方が、とても気さくで楽しい方だったので、
話はスムーズに進み、あっという間の1時間だった。

占いもカウンセリングも、相手がリラックスしていなければ、話は
伝わらない。
雑談をしながらお茶を飲み、1つの占いに疑問があれば、その場で
更に掘り下げて占う。そして、また談笑。

うーん、やっぱりメール鑑定には無い、ライブ感だなぁ。
これ、これなのよ。じかにお話をして、雰囲気を作り上げる感じ。
まさに、真剣勝負なのだけど、これがいいのよね。対面は。

それに対して、メール鑑定は、関係を作るまでに時間がかかる。
でも、それとても、おざなりにはしたくない。
対面鑑定を始めてみて、相談者の方との「関係性の構築」ということ
を痛感した次第である。
posted by 和泉 at 22:58 | Comment(2) | 日記

レクトゥンペ

またまたアイヌ話です。
一体いつまで続けるつもりなんでしょうねぇ、この人は。。。

ある時、アイヌ語辞典を眺めていたら、「レクトゥンペ」という、
チョーカーのようなアイヌの首飾りが、目にとまった。
辞典には、銅と黒い木綿の布で作るという説明と、簡単な絵しか
載っていない。
ネットで検索してみたが、情報は著しく少なく、やっと見つけた
のは、古銭を縫い付けた、トホホの代物。(作った方、すみません)

そこで、ここはいっちょ、自分で想像して作ってみるか、と、
黒い布を買ってきて、銅版の代わりに、座金という本来はテグスで
ビーズなどをからめてブローチなどにする、ビーズ手芸用の薄い
金属板を刺繍糸でかがって、布に縫いつけ、座金の真ん中にネイル
アート用のラインストーンをボンドでくっつけてみた。

んー、いいんじゃないか?これ。

rekutunpe2.jpg  rekutunpe.jpg

民族衣装の装身具には、そそられるものがあるが、このレクトゥンペ
も、どことなくエキゾチックで、個性的だ。

つけ方も、首の後ろで縛るだけで、とても簡単だし、丸洗いもできる
ので、ちょっとおすすめの1品である。

ちなみに、プロフィールの写真で首に巻きつけているのも、何を
隠そう、このレクトゥンペだったりする。
posted by 和泉 at 01:21 | Comment(0) | 日記

アイヌとカムイ

いやぁ、ひそかに引越しをしていたら、全然日記が更新できません
でしたがな。
ひゃあ、まいった、まいった。
というわけで、引越しもとりあえず完了。
これから、ゆるゆると荷ほどきをしていきます。

さて、アイヌ語では、かみさまのことをカムイと言う。
そして、アイヌには、沢山のカムイの話が残っている。
私達が生まれ育った、大和の国にも、それこそ八百万の神々がいて、
数多くの神話が残されているが、アイヌの神話に出てくるかみさまは
それらの神々が信仰される、ずっと前から、人々の生活に根づいて
いたであろう、もっと身近で、プリミティブなかみさまである。
どちらかといえば、精霊に近い。

そんなアイヌのカムイ達は、言葉にも、その名を多く残している。
例えば、“熊”という単語を辞典でひいてみると、「キムンカムイ
(山に住む神)」とか、「カムイチャチャ(神のじいさん)」など
という言葉が出てくる。
熊だけではない。
狐は「ケマコシネカムイ(脚の軽い神)」、フクロウは「コタンコロ
カムイ(村を生む神)」、鮭は「カムイチェプ(神の魚)」、蛇は
「タンネカムイ(長い神)」と、動物以外にも、調べ上げればキリが
ない程、カムイのつく言葉は多い。

私達が使っている、いわゆる日本語にも、神に由来する言葉に、「雷
(神鳴り)」があるが、これもアイヌ語では「カムイフム(神の音)」
と呼ばれている。

これらの言葉を見ていると、アイヌの人々は、自然と共に生き、自分
達を生かしてくれる、その自然に、感謝の祈りを捧げてきた人々
だったのだなという思いにかられて、祈りを忘れた我が身が、少し
恥ずかしくなる。
せめて、感謝の念だけでも、忘れずにいたいものである。

感謝、それこそが、本来の祈りというものなのかもしれない。

※とりあえず、アイヌ話は、今回でおしまい。
ちなみに、私・和泉は、特定の宗教は信仰しておりません。
念のため。
posted by 和泉 at 20:46 | Comment(0) | 日記