性懲りもなく怪談を聞く女

今更、去年の話を引っ張り出すのも、なんですが・・・
2007年の年の瀬、私は川崎で、ワクワクテカテカしていました。

稲川淳二さんの、怪談ナイト番外編。
稲川さんの怪談が聞けるぞ♪聞けるぞ♪

というわけで、性懲りも無く行ったんですよ。
稲川さんの怪談ライブ。
しかもオールナイト。

途中20分の休憩があったものの、深夜1時から、明け方5時半まで
稲川さんは、喋り続けましたよっ。
怖い話を、延々とねっ。

もー、サイコーでした。
おもちろかった!
どっぷりつかった!
ゾッとした!
そして、笑った!(なぜ、笑う?)
堪能した!!!

もうね、ライブが終わった後、10日ぐらいは、体がすこぶる快調で。
稲川さんから、ものすごいパワーを貰った感じでした。

会場の一体感もすごいんです。
なんせ深夜のライブですから、あちこちから、いびきが聞こえてくる
のは、ご愛嬌。
でも、怪談ライブなのに、終わった後、みんながニコニコしながら、
幸福感いっぱいの表情で、会場を後にするんですよ。
素敵でしょ?

稲川さんの話は、そりゃもう怖いのだけれど、合間・合間に笑いを
入れて、恐怖に引っ張られてしまいそうになる精神状態を、ふと
引き戻してくれるんです。
気の弱い人や、普段から「見る」体質の人は、そのまま恐怖に浸り
きってしまうと、そこには無いものまで見てしまうこともあるのだろう
けれど、稲川さんは、そうならないように、優しく場を清めてくれる
のです。
さりげない、稲川さんの配慮ですよね。

ライブDVDなんかだと、笑いの部分はカットされてしまうので、やはり
「生」に限りますよ。

ちなみに、ワタクシ、会場でこんなものをゲットしてしまいました。
一見普通のペンライト。

junjilight1.jpg

でも、点灯すると、こうなる。

junjilight.jpg

速攻で、購入してしまいましたがな。。。

怪談ナイトには、今年も必ず参ります。
posted by 和泉 at 23:53 | Comment(0) | 日記

河童めぐり

飼い亀(こんな言葉が存在するのか?)に、「河童」という名前を
つけてから、私はすっかり河童びいき。
そこで、雑誌で見つけた情報だけを頼りに、いざ河童めぐりをせんと、
福岡県へバビューンと飛んでしまいましたよ。

お目当ては、河童の里・福岡県田主丸。

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博多から、ガッタンゴットン電車に揺られて、1時間半ぐらいだった
でしょうか。
田主丸という町は、実にひなびた、いい感じの町。
電車を降りた瞬間に、いきなり河童の駅舎が、ドーンとお出迎えです。
この河童駅舎は、リバーシブルになっていて、ホームから見ても、
駅の外から見ても、河童です。

t-eki.jpg

空は、どんよりうす曇。
なんだか、河童が出てきそうじゃありませんこと?

ワクワクしながら、駅に置いてあった、河童めぐりMapと、カメラを
手に、早速出陣。
河童が町にあふれかえっているというよりも、おや?というところに
隠れているので、気分はオリエンテーリング。

やや、この15番を通り過ぎてしまったぞ。戻ろう、戻ろう。とか、
え?23番って、どこにあるの?ウロウロ。とか、探検モードで
河童めぐりが楽しめます。
それぞれの河童像も、そんな宝探し感覚を裏切らない、ユニークさ。

全部ぐるっと回ると3kmの行程になるというので、相当時間がかかる
かと思いきや、ガツガツ歩き回ったので、寄り道をしても、2時間弱
で回りきってしまいましたよ。
もちっと、それぞれの河童像の前で、たそがれてみれば良かったなぁ。
のんびりした町なのだから、ゆったり歩くのも、風情があったなぁ。
惜しいことをしました。

普段訪れる妖怪地は、妖怪地とは言っても、石碑の一つすらたって
いないようなところで、ただただ想像を巡らせるだけなので、こんなに
楽しいアートが沢山あると、ついつい興奮してしまいます。

「あけぼのや」さんで、銘菓・河童のへそを買い込んで、田主丸の
河童めぐりは、楽しさのうちに幕を閉じたのでありました。
思い切って、行ったかいがあったわ〜。

20箇所以上ある河童ポイントのほとんどを網羅したので、写真は
いやというほど撮りましたが、これから行く方のために、ナイショに
しておきますね。
・・・え?そんな人はいないって?
あらまぁ。そうなのね。じゃ、おまけ。哀愁の河童の後姿です。

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posted by 和泉 at 15:04 | Comment(0) | 日記