自分と他人は違うということ

人づきあいの最初の一歩は、自分と他人が違うということを、正しく
認識するところから始まると言っても、過言ではないと思います。

人に傷つけられた、とすぐに思ってしまう人は、ここでつまづいている
のではないでしょうか。
自分がこう思っているのだから、こういう反応が返ってくるのが当然と
思っていたのに、期待していたのとは違う反応が返ってきたことに、
傷ついてしまうのです。

でも、自分と相手が全く同じ考えを持っているなんてことは、本当に稀
なことです。
自分と他人は、考えが違って当たり前。
物事一つとっても、受け取り方は千差万別です。
それは、友達同士だけでなく、恋人同士でも、夫婦でも、家族でも同じ
ことです。

自分のことを誰も理解してくれないと悲観的になっている人は、自分の
期待通りに相手が応えてくれないことが不満なのでしょう。
でも、ちょっと考えてみて下さい。
それは、ずいぶんエゴイスティックな考え方とは言えないでしょうか。

そんな人こそ、自分と相手は違うのだということを、もう1度見つめ
直してみて欲しいと思います。
他人を自分の思い通りに変えることはできません。
気持ちの良い人間関係を築くには、自分がこう思ったからといって、
相手もそう思うとは限らないということを、きちんと知る必要があるの
です。
posted by 和泉 at 20:38 | Comment(0) | 日記
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